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*5歳のecoちゃん Vol.1* 2006/4/24 UP
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5歳児、突然環境保護に目覚める!

あることをきっかけに昨日と今日では全く世界が変わってしまうことがある。そんなことが本当にあるなんて、我が家の5歳児を目の前にそれを実体験した。

ある日曜日の夜、5歳になる娘がテレビを前に泣き叫んでいました。あまりの激しい泣き方にどこか痛いのか、と尋ねると、

「ママー、本当のことを言って!地球はどうなるの〜!」
「えっ??」

どうやらテレビで地球温暖化が進んで、砂漠が拡大しているという内容の番組を見たらしい。そのとたん、今まで平和に楽しく暮らしていたという環境ががらがらと音を立てて崩れ、とにかく地球が大変なことになっていることに恐怖を感じたらしい。
さあ、それからが大変です。泣き叫ぶ子供をなだめようとしましたが・・・。

「ママー、本当のことを言って。このまま地球は砂漠になって人間は死んじゃうの?」
「あのね、温暖化しているのは本当だけど、それを防ぐことはできるんだよ。」
「どうやって?」
「例えば、いつも日曜日にママと一緒にスーパーに牛乳パックを返しに行くでしょ。ということは、牛乳パックは燃えないでまた新しい牛乳パックに戻るの。燃えないから二酸化炭素が出なくてすむんだよ。その分地球を助けたってことなの。」
「それだけじゃ、だめだよ!!ほかには??」
「・・・・・・・・」

ここで、はっと気が付いた。
大人である私も実は二酸化炭素の排出抑止に何をすればいいのか、ほとんど知らないってことに。

「ママ、調べるね。」
「絶対ね!!」


 
地球のためにできること

さて、それからネットで調べました。ちょうど小学生向けの「子供環境絵日記を書こう」というサイトを発見。さっそくそのページをプリントアウトして…



この6つをひとつひとつ説明していくと、ようやく泣くのをやめ、「わかった!地球を助けるんだよね!」と上機嫌。

 

ecoちゃん誕生!

まず、手始めにやり始めたのはゴミの分別。昨日までは全くやらなかったけど、急に牛乳パックを洗って乾かしたり、お菓子の箱を分解してリサイクル紙に分別し始めました。あまりの変わりようにこちらはただただ驚くばかりですが、娘にとっては、「地球を助ける」という使命が込められているので、真剣です。

こんな真剣な我が子をうちでは、「ecoちゃん」と呼び、ひとつ地球にいいことをしたらecoポイントを発行することにしました。といっても、カレンダーに好きなシールを貼るだけですが。ひとつで1枚。ふたつで2枚。今日は何枚のシールが貼れるかな。

Ecoちゃんの地球を助ける活動は始まったばかりです。
これからも驚くほど行動が変わっていくのですが、それはまた次回。



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