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フラワーアレンジメントの世界に入ったきっかけは、子供たち |
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フラワーアレンジメントに足を踏み入れたのは、何かこれを始めようというわけでなくて3人の子供たちが「おかあさーん」って幼稚園の帰りにたんぽぽとか道端の草とか摘んでをよく持って来てくれたことがきっかけだったんです。
もともとお花がとっても好きで、そしてせっかくとってきてくれたそれらの草花を生かそう、長持ちさせようとしてドライフラワーにしてみたのです。
その頃は、手のひらサイズのリースをよく作っていたのですが、それをある雑貨屋さんにお持ちしたところそのリースがとてもお客様に好評で、是非レジのところに飾らせていただきたいと。。。
そんなことことからディスプレイ用を何点か作って欲しいという依頼が来たり、お店の新規オープンに合わせて、作って欲しいという依頼が来たり、雑誌掲載のお話がきたりで、気付くと17年の月日が経っていました!
でも、そんなフラワーアレンジメントとの出会いのきっかけを作ってくれたのは草花を嬉しそうにもってきてくれた子供たちだったんですね。
本当に子供と一緒にいろいろな経験をしてゆくことで親になってゆくんだな、いろいろな世界がひろがってゆくんだなと思います。 |
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私流のフラワーアレンジメント 丸い世界に自然をそのまま
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実は私、フラワーアレンジを習ったことがないんです。でももともとお花が大好きで、よく育てていたんですね。それをドライフラワーにしてみたり…。とにかく好きでいろいろとやっていました。
今は、種から育てたり、夏に山へ採取しにいったり、一年がかりの手間のかかる作業ですが、ドライフラワーは買わずに自宅のアトリエでドライにしています。
売られているリースってお花がきちんと正面を向いていたり、きちんと左右対称になっていたりするのですが、うちでのしつらえ方は山の木につるが絡まって、たらんとたれていたりする。そんな風景をそのままリースの丸い世界につれてくるのです。
きちんと並んでいるのではなく、ちらっとお花がのぞいていたり、光が差し込むような空気が流れるような感じ、山の自然がそのまま丸い世界になっちゃった。妖精でもでてきそうな、小さな森。そんなリースが私流なんです。
そしてそこには木になる茶色と葉になる茶色をが入っているんです。
この2色が入ることでとても自然な雰囲気がでるのです。 |
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アトリエでみなさんにお伝えしていること  |
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人ってその人それぞれにもっているものが違うでしょ、だから同じ花材をお渡ししてもできあがりが違うんです。
それはその人が持っていらっしゃる内なる感性がふわーっと出てくるからなのです。
その人の良い感性が自然に出てきて作品にあらわれ、そしてそのひとらしい作品に仕上がるのです。
わたしの役割は、その人なりの感性を伸ばしてあげるお手伝い。だから
「こうしましょう。ああしましょう」というのは言いません。 1本のお花を持って「このお花をどこにさしたらいいのかしら?」って迷っている方へのアドバイス。それは「お花に聞いてみて、お花がどこに行きたいのかお花に聞いてみましょう。」
そうすると「ここかな?」ってその方なりの場所、ここに咲いていてほしいっていうのが自然にでてくるんですね。
そして、一番の決め手、上手に作るコツ。…それは「その時間を楽しむこと」楽しむことによってその人のすばらしい感性が引き出されるのです。リボンを選んだり、お花を選んだりする、そんな悩みってとっても楽しい悩みですね。
そんな楽しいって思う気持ちがとても大切なんです。 |
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お客様とのつながり そして これからのこと
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ブログなどのコメントやお電話というのは、お客様とつながっているな、商品って売ってしまって終わりじゃないんだなって感じることができることって本当にありがたいです。
このアトリエで一生懸命作って、そしてお客様の声がきける。そんなお客様の声ってとても嬉しいです。
私はそんな人とのつながりが大好きです。
そんなつながりを生かしての将来の夢。それは沖縄の浜辺でほったて小屋を建てて、
潮干狩りをして暮らすこと!後ろは山で夕暮れになるとげたをはいて鼻歌を歌いながらサンシンをそぞろそぞろと弾くんです。みんなでそんなコミニュティを作ってそんな暮らしができたらいいですね♪ |

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