命の循環といえば、こんな話を聞いたことがあります。
昔、沖縄では山羊を飼っている家がたくさんあったそうです。
子供はまるでペットのように例えばタロウちゃんとか名前をつけてかわいがっています。
子供のお祝ごとがある日、おじいさんが「今日はおまえのお祝いだからごちそうをだそうね」と言います。食卓にはぜいたくな肉料理が並びます。大喜びの孫は「おいしい、おいしい」とその料理をもぐもぐ食べます。
するとおじいさんが「これはおまえがかわいがってきたタロウの肉だよ」と告げるのです。孫はショックで家を飛び出してしまいます。
でも、しばらくすると戻ってきて「おいしいから食べるよ」と言って子供は泣きながらタロウの肉を食べるのです。おじいさんはそうやって、大切な命をもらって生きていくのだ、ということを孫に教えるんですね。
またまた少々話が飛んだようでもありますがこれも同じことだと思うんです。水も空気も動物の命もすべてはつながっているんですよね。
目先の物質的豊かさではなく本当の意味で持続可能な豊かな生活をするためには、素晴らしい自然の恵を与えてくれる地球環境に感謝にして大切にしなければいけない、と思うのです。
泡盛や焼酎が大好きなチュラマナのメンバーと一緒に明日の打ち上げでも今日と同じおいしいお酒を飲むために、私は自分にできる小さなことを積み重ねていきます。
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