 |
| 食べることは生きること |
食べることは生きること
時計が電池でチクタク動くように、車がガソリンで走るように、私たちは毎日の食事の積み重ねによって、元気に動き生きています。 そう、食べることは生きること。毎日口にする食べ物の1つ1つが命を育んでいます。日々の食事で作られるカラダは、メイクやインテリアとは違い、作られてしまった以上自由に変える事は簡単ではありません。だからこそ、毎日の食事はとっても大切。
 |
| ワンプレートランチ。葉玉葱ステーキなど。 |
ずっとすこやかに暮らすため
食という字は「人を良くする」と書きますが、食べ方や選び方によっては毒にも薬にもなります。素直に育った本物の食べ物には、私たちが元気に生きるための、あたり前の力がちゃんとあります。食は命に関ること。だからこそきちんと自分の“モノサシ”で選び、本物を見極めて口にする“コダワリ”を持っていたいもの。その食へのこだわりは、自分や家族の命を末永く元気に育んでいくでしょう。
 |
| ある日の料理教室。 |
心とカラダ・地球がよろこぶ料理&暮らし方
その季節に自然に芽吹く野菜や穀物、豆、海草などを使い、毎日食べられるシンプルで楽しい料理を作ります。また単に作り方だけでなく、そのコダワリやモノサシを楽しく身につけるための、様々な知恵や情報をたっぷり用意しています。食事作りは毎日のことだから、難しい調理法や面倒な手間・時間・費用は余りかけたくないもの。無理なく楽しくナチュラルライフを送るため、素材そのものが美味しい本物食材で、誰もが長く続けられるシンプル・イズ・ベストな料理と暮らし方をお伝えしています。
 |
| 根根も皮も全部頂くので生ゴミが少ない |
命を捨てない料理
素材には命がありますので、できるだけ残さず、各々の素材が持つ香りや食感、パワーも、損なわず引き立てる工夫をします。料理の一般常識に全くとらわれず、野菜のアクも軸も皮も根っこも、全部の命を美味しく料理して捨てない工夫をしています。常識では捨てる部分も頂くので、大地とお日様の恵みをたっぷり浴びて、素直にあたり前に育った食材を使います。 あたり前を見直す
道具も設備お料理も、取り立てて特別な物はなく、どのご家庭にでもあるあたり前の物ばかり。炊きたてご飯に温かいお味噌汁、こっくり味の染み込んだ煮物、青々したおひたし、パリッとさわやかなお漬物・・・、そんな「あたり前」の料理こそ、いつも食べてほしい命を育むくメニューです。飽食の時代だからこそ感じるニッポンの味、季節を感じるニッポンならではの食文化があります。あたり前に育った素材とあたり前の道具で料理する。手間をかけて作られた調味料で、手間をかけずに料理する。物と情報が溢れて「あたり前」がどれなのか見えなくなっているこの頃、料理を通じて「本来のあたり前」を見直していきたいと思います。
|