ショーウィンドゥはすっかり春色です。
年初めのセールでは、「自分の好み」を重視したお買い物ができましたか?
セール会場の熱気や「○%OFF」の表示に煽られて、何となくひっかかるものを感じつつも買ってしまい、帰宅して後悔したものはありませんか?
「失敗は成功の母」。失敗した買い物に向き合うことは、次回後悔しないための良い研究材料になります。ついつい「臭いものにはフタ」をしたくなるのが人情ですが、洋服は仕舞い込んでおいても蒸発したり熟成したりすることはありません。
ここで満足のいかなかった買い物をした時の状況を、書き出してみましょう。
満足のいかなかった買い物をした時の状況 A.割引率が高かった
B.最後の一点と言われた
C.店員さんの勧めを断れなかった
D.いつもと違うタイプの服にチャレンジしたかった
E.いざというときの備えとして
F.このブランドの服を持ちたかった
G.せっかく来たのだから
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あなたはどの状況に弱いですか?(これはあくまでも「満足できなかった買い物」に対してです)ありがちなパターンに名称をつけてみましょう。
例えばA.なら「安物買いの銭失い」タイプとか、C.なら「気弱なワタシ」タイプ、G.なら「足跡を思い出に」タイプ等・・・。
命名することで次の買い物の際に、弱点を意識することができます。そして対応策を立てられます。
タイプ別対応策は!!
A.…定価でも買うかどうか考えます。
B.…在庫があっても欲しいものかどうか考えます。
C.…「自分の欲しいものと条件が合わない」「思っていた感じと違う」などと角が立たない断り方を準備します。(このタイプの方に老婆心で一言。店員さんとお客さんのやりとりも人間関係のひとつ。「たくさん出して頂いてありがとうございました」「決められないので少し考えます」と、丁寧にきっぱりと言えば悪い雰囲気になることはありません)
E.…フォーマルに多いパターンですが、本当に「いざ」必要な服は喪服くらいということを心の片隅に。「いざ」という時が来ても結局季節が合わなかったり流行遅れになったりする可能性が大きいです。
F.…ノーブランドだとしても、欲しい服かどうかを考えます。
G.…「記念品」を買いにきたわけではないことを思い出して下さい。気がすまない場合は、ハンカチや靴下などの実用品を。
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あなたのパターン、振り返ることができましたか?
次回は衣替えでもう一度反省会をします。
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黒いジャケット:成功例です。再値下げで見つけたジャケット。シルエット、ボタン、袖の折り返し、私の好みのテイストばかり。着心地の良い素材で、元がとれるくらい着倒しています。
ベイジュのコート:成功とは言えません…。デザイン、素材、色などやはりお気に入りテイスト満載ですが、気軽に着られない… |
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