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土用とは本来、春夏秋冬各季節の最後の 18日・19日をさしていました。その中でも暑さが厳しい「夏の土用の最初の丑の日」に「精のつくもの」を食べる、という風潮はあったようです。

ですが、現在のように土用の鰻が一般化したきっかけは、江戸時代の学者・発明家として有名な平賀源内であると言われています。
鰻屋から夏場に鰻が売れないと相談された源内が「本日、土用の丑の日」という張り紙をして宣伝したところ、大繁盛したのだとか。
丑の日に「う」のつくものを食べると病気をしないという迷信も手伝ってか、その後「土用の丑の日には鰻を食べる」ということが定着したようです。

ちなみに脂っこい鰻と酸味の強い梅干の食べ合わせは、脂と酸味が刺激し合い、消化不良をおこすこともあるので胃腸の弱い人は注意が必要です。

7月に鰻を食べそびれた! という人は是非、8月の土用の丑の日(8月5日)に鰻を食べて、暑い夏を乗り切るスタミナをつけてくださいね。
江戸ライフ〜食事情〜
外食産業は江戸時代から!

当時のロンドン、パリに次ぐ大都市だった江戸。
人口およそ 100万人のうち男性は女性の約1.5倍以上と推定され、独身男性が圧倒的に多かったのではないかと言われています。
参勤交代で、いわば地方から都心部に出張してきている武士や単身赴任の武士、結婚自体が許可されていない奉公人、シングルの職人などが多かったと言います。
彼らが住んでいたひと続きのワンルーム「長屋」は、キッチンなしが主流。

そこで伸びてきたのが外食産業。
街中には定食やどんぶり飯を食べさせる一膳飯屋や、いわゆるお惣菜を売る煮売り屋が登場し、繁盛していたそうです。
江戸時代の末期には寿司や蕎麦、天ぷらなどの屋台も出始め、現在まで続く「老舗」の飲食店となっています。





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