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Dear doLOHAS,
GrussGott! こんにちは!
さて、今日は、私のある日のお散歩のお話です。
先日、夫と一緒に長い散歩に出かけました。
人っ子一人いない、見わたす限りの草原。子供の頃大好きだったハイジを思い出し、童心にもどって花を摘み始めました…と、「痛っ」
虫にさされたのか突然指に刺激が走り、紫色に腫れはじめました。ちょっと触れるだけでも痛い…
お手当に、大根があればな〜ととっさに思ったけれど、こんな草原の真ん中にあるはずがないです。
夫に見せると、虫にかまれたのかもね…。と言いながら、彼の唾をその指につけました。…すると1時間もしないうちに指の腫れはひき、痛さが消えたのです。
「えっ??」と、とっさに、頭でっかちであった自分に気が付きました。
子供の頃に怪我をしたとき、自分のつばをつけてそのまま続けて遊んでいたこと。
なんか忘れていた大切なことを思い出しました。
それは、原点に戻るということ。
こういう風に書けばとても大げさな響きだけど、とてもシンプルで当たり前のような気がします。
子供の頃って、頭で考えるのではなくて、直感で動いていたと思いませんか?
動物や植物と同じように感じるままに生きていたような…
ふと足元のあぜ道を見ると、うれしい発見が!!
「つくしが生えている!」
この国にはつくしはないと思い込んでいました…。夫もはじめて見たようでした。
小さいから今まで見落としていたのかなぁ〜?
またまた新しい発見!来年は早めにつくし採りにきて、つくしの佃煮を作ろう!
家に戻る途中、知り合いの農家に寄り、玉ねぎとじゃがいもを買いました。
玉ねぎとじゃがいもはオーストリアでは必需品。
どこで取れたかわからないようなスーパーの商品は買いません。
農家の奥さんが、1週間前に生まれたばかりの子馬を見せてくれました。
まだ1週間しか経っていないのに、もう立派に自分の足で立って歩いていました。
私もふと「自分のこの足で、この大地を踏みしめてずっと生きて行けたらいいなぁ」となぜか思った瞬間でした。
このまま自然が変わらずにいつもそばにあってくれることを祈りながら…。
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