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Dear doLOHAS,
ボンジュール!
Bonjour!
長いバカンスも終わり、がらんとしていたパリにも、またいつもの賑わいが戻ってきました。バカンス中は休業のお見せが多くちょっと不便ですが、メトロや道が空いていて移動がしやすくなります。そして、いざバカンスが終わると、普段はこんなに人と車が多かったんだと改めて実感します。ただ、今回のバカンス明けは人だけでなく、自転車の多さも目立っています。
というのも7月半ばからパリ市による公共自転車velib(自転車を意味するvéloと自由なといった意味のlibreからの造語)のサービスが始まったからです!これはパリ市内に点在する公共自転車のステーションで自転車を借りて、別のステーションで返すことができるシステム。ステーションは無人で、機械操作にて自転車の貸し借りができるので、24時間使用可能です。登録料(1日、1週間、1年コースから選べます)さえ払えば30分間無料で使用できます。
パリでは自転車の盗難が多いため、この公共自転車のサービスは本当に役に立っているようです。 また車が多く、渋滞や騒音または空気汚染が深刻なパリにとっては大きな解決策としても期待されているようです。
ステーション間の自転車の台数調整のため移動も、天然ガスのトラックで行われるという徹底したエコロジーぶりです。このステーションは徐々に増えつつあり、年末までには約300メートルごとに設置され、現在は1万台の自転車も2倍以上に増える予定だそうです。 またステーションでの機械操作は現在4カ国の言語でできるようになっていますが、今後、さらに追加され8カ国にまでなるそうです。この言語はパリ観光に訪れる人数によって選ばれているそうで、もちろん日本語も入っています!
先日、私も1日コースを試してきました。自転車の見た目がしっかりしているので、重いのかな、と思っていたのですが、案外軽くて乗りやすかったです。パリは石畳が多いので、がたがたと、ちょっとおしりが痛くなってしまいましたが、自転車でエッフェル塔の真下を走るのは、なんとも素敵な気分でした。
あなたもパリにいらした際には、パリジャン、パリジェンヌになった気分で自転車でセーヌ川沿いを走ったりして、ちょっと違ったパリ観光を楽しんでみるのはいかがでしょうか? velibから見るパリもオススメです!
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