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Enjoy LOHAS 2006年を元気にスタート!
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2005/12/29 UP
Enjoy LOHAS ロハス実践者によるリレーコラム
 
2006年を元気にスタート!
Naomi 

PCインストラクター
とある1冊の本との出会いにより、スローライフを考えるに至る現在、田舎に行かなくてもできるスローライフ、日常の大きな変化を伴わないスローライフを模索中。
 
Naomiさん
 
 
1年の計は元旦にあり
 

仕事先のお客様から頂いたびわ

みなさん、どんな新年を迎えられましたか?

「1年の計は元旦にあり」ということわざがありますが、これはご存知の通り、「その日の計画はその日の朝に、その年の計画はその年の始まりに」という意味で、計画は早めに立てたほうが良いという戒めの意味も含んでいます。

2006年を健康に、元気に過ごすために1年のおおまかな計画を立ててみてはいかがでしょうか?

 
心と身体はつながっている

健康には大きく分けて2種類あります。心の健康と、身体の健康です。
このどちらが欠けても、元気に日々を過ごしていくことはできません。特に大きな病気もしておらず、体調も悪くはない。それなのに、精神的に大きなストレスを抱えていたり何か悩みがあったりすると、いまひとつ気分が晴れず、無気力になったりすることがあります。また、「病は気から」とよく言われますが、マイナスの感情を常に抱えていると、回復力の低下を招いてしまうこともあります。「健康な身体に健全な精神が宿る」と古い諺にもありますが、心の健康と、身体の健康。この2つがうまく重なってこそ、充実した日々が過ごせるのです。

 

心の健康は、まず「受け入れる」こと
私達は、日常生活をおくる上でさまざまな感情に出会います。

喜び、安らぎ、幸せ、悲しみ、怒り、嫉妬など。

喜びや安らぎなどのプラスの感情は特に注意する必要はありませんが、問題なのは悲しみや怒りなどのマイナスの感情です。

人は怒りや悲しみなどを感じた時に、意識・無意識にかかわらず、その問題に対してなんらかの対処をしようとします。
自分の中でうまく消化できればいいのですが、それを周りに向けて発散しようとしたり、また逆に、全て自分の内側に抱え込んで消化できず、いつまでも引きずってしまったりする人もいます。

あなたにも経験はありませんか?

悲しみや怒りを感じた場面を、まるでフラッシュバックのように何度も何度も自分で繰り返し思い出して、せっかく忘れかけていた感情を、再び呼び起こしてしまったという経験が。

生きていくうえで、つらい経験や、悲しい出来事、不安や嫉妬や怒り。こういった感情を避けて通ることはできません。はたから見れば天使のように優しいと思えるような人でも、内側ではこういった感情を抱えています。大切なのは、そういう気持ちを感じてしまった自分を受け入れることです。不安や嫉妬など、そういう気持ちを持っていることを、周りの誰かに知られたがる人はいません。できれば隠しておきたいものです。ですが、そんな自分を不必要に責める必要はないのです。

愛する人が周りにいて、心から喜びを感じている自分も、他の誰かの行動や成功に嫉妬を感じてしまう自分も、自分であることに変わりはありません。

そんな自分と、自分が感じている感情をただ受け入れるのです。

 

普段使用しているアロマキャンドル

完璧な人間なんていません。
そういう風に感じてしまうことは決して悪いことではなく、その後どう対処していくかを考えることの方が大切です。マイナスの感情を押し殺すのではなく、それをただ受け入れて、その後の対処方法を考える。自分の進むべき道が見えれば、自然と感情はプラスの方向へ向いていくものです。また、1人の時間を持つことも大切です。私は、ストレスが溜まってきたと感じたら、何もしない時間を作ります。部屋中の音を全て消して、アロマキャンドルに火を灯す。ゆらゆらゆれているキャンドルの炎を見ていると、自然と心が穏やかになってきます。人と会って話をすることも大切ですが、こういった、自分自身との対話の時間も同じくらい大切なのです。

 

スローフードで身体の健康を考える

 

我が家の家庭菜園で採れた
ほうれん草

昨今の健康ブームで、巷にはあらゆる種類のサプリメント、健康食品があふれています。その効果を実感することもなく、ただ気休めのためだけに摂りつづけている人もいるのではないでしょうか?

健康の三大要素は、栄養のバランスの取れた食事、適度な運動、快適な睡眠です。この基本原則に勝るものはないと思います。中でも、健康に対する食の効果は、決して侮れないものがあります。たまにならいいですが、レンジで温めるだけのレトルト食品や、気軽に食べられるファーストフードばかりを食べていると、とても身体に優しい食生活とは言えません。そこでスローフードですが、「スローフード=食べもの」ではありません。イタリアの小さな街ブラ(BRA)で始まった、伝統的な食材を作り続けている生産者を守り、昔ながらの、その地ならではの味をもう一度見直そうという運動のことです。スローフード協会の活動指針は以下のとおりです。

1.消え行く恐れのある伝統的な食材や料理、質のよい食品、ワイン(酒)を守る。
2.質の良い素材を提供する小生産者を守る。
3.子供たちを含め、消費者に味の教育を進める。

この運動は日本でも広がってきており、地方の特産品や有機栽培による野菜、地酒や焼酎などを見直そうという動きが各地で見られます。大切に手をかけて育てられた食材は、身体に優しいのはもちろんのこと、何より美味しい。食事を摂るときに栄養のことを考えるのはもちろんのこと、栄養を摂るために食事をするのではなく、食事そのものを楽しみながら美味しくいただくことも重要です。いきなり全ての食材を有機野菜やオーガニック食品に変えるのは、無理があります。残業で遅くまで仕事をして、帰宅してからとても料理を作る気になれない日もあるでしょう。

そんな時は、ほんの少し考えてみてはいかがでしょうか?

例えば外食をする時は、たまにはオーガニックレストランを探して行ってみる。スーパーで買い物をする時に、1つだけ野菜を有機栽培のものに変えてみる。そういう小さな積み重ねでも、続けていくうちに健康な食生活に近づいていくはずです。

 

祖母の家で採れた栗で
作った栗ご飯

家庭菜園を楽しむのもいいかもしれません。ハーブなどはベランダでも育てられますし、自分の育てた野菜が食卓に上がると、その味は格別なものがあります。我が家でもほんの少しですが、野菜を育てています。この時期はほうれん草が食卓に上がることが多いのですが、雪が降ったせいかとても甘く、おいしく育ってくれました。あまりにも不摂生な食生活なら話は別ですが、いきなりライフスタイルをがらりと変える必要はありません。自分のできるところから始めればいいのです。栄養満点の食事を、大切な人たちとわいわい楽しみながらゆっくりと摂る。

まずはここから始めてみてはいかがでしょうか?


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