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5歳のecoちゃん *Vol.2* 2006/5/3 UP
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Vol.2 小さな地球防衛隊
今回は実際に地球救出活動を始めたecoちゃんをご紹介!小さな地球防衛隊の誕生です。前回お母さんと一緒になにが出来るかを知ったecoちゃん。さぁ、まず何から始めたのでしょうか?
*ecoちゃんは実在する5歳児の女の子です。  →バックナンバーはこちら



小さな地球防衛隊誕生!

さてさて、「地球を助ける」という使命を帯びたecoちゃんは、まずすぐにできること、「ゴミの分別」から取り掛かり始めました。

「ママ、ビスケットの箱、つぶしたよ。」
「じゃあ、リサイクル用のごみ袋に入れてね。ティッシュの箱もつぶしてね。」
「うん。」

という具合に、紙ごみは可燃ごみに混ぜず、リサイクルごみにと徹底的に分別しています。パパもママも今まで自分に甘えてゆるーく分別していましたが、真剣に意思を持って分別しているecoちゃんを見ているとそういう訳にもいかなくなり、以前よりストイックに分別せざるを得なくなりました。結果的に、我が家の可燃ごみは2/3に減少。私達の住んでいる町はリサイクル以外のごみは昨年から有料になったので、環境にもお財布にもやさしくなりました。

「ごはんをのこさないで食べる」
ecoちゃんは超少食児。0歳の頃から他の子よりも極端に食べる量が少なく、「食べる」ことに関しては常に神経質になっていました。ところが、

「ママ、今日、保育園のお給食、ぜーんぶ食べたよ!おやつも残さないで、ばくばく食べたよ!!」

という具合に変身。今までの心配がうそのようです。
親が「食べなさい」「○○しなさい」と口をすっぱくして言うよりも、自分の行動に対して意味がある、と気づいたことが何倍も効果があったようです。
一方的に「全部食べなきゃだめよ。」と言うだけでは、子供だってそうする理由がわかるわけがない。子供は大人が考えているよりもいろんなことをたくさん理解しているので、自分が全部食べること、ごみを分別することがどういう結果を招くのか、丁寧に説明するのが大人の役目だったのだ、と反省する母でした。

 

ecoちゃん省エネ少女に!

誰も教えていないのに、省エネも環境保護活動のひとつだということに気が付きました。

before: 「こらー、水の出しっぱなしはやめなさーい。電気消しなさーい。」
after:  「ママ、シャワー、出しすぎ。もう、ホントママってecoじゃないよね。向こうの部屋、電気つけっ放しだよ。」
今では全く逆の立場です。子供の理解力・吸収力、そしてまっすぐに実行する純粋さには脱帽ものです。大人はどこかで「まあ、いいか。」とずるく逃げてしまうところがありますが、子供にはそんなずるさはありません。最近では教えられているのは私たちになってきつつあります。

そんなecoちゃんの1日ももうおしまい。寝る時間です。

「おやすみ。眠るまで、電気はつけておく?」
「いい。地球が砂漠になるから、消して。」
「いいの?暗いとこわいんでしょ?」
「いいの・・・・。」

パチン(消灯)。だいじょうぶかな?10分後、心配になってそっと寝室をのぞくと・・・・・
ベッドの中で声も立てずに泣いてました(笑)。地球を守るために必死に戦っているつもりなのでしょう。小さな小さな地球防衛隊です。そんな我が子がとっても愛しくなりました。がんばれ、ecoちゃん!!

 

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