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5歳のecoちゃん *Vol.3* 2006/6/2 UP
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Vol.3 地球防衛隊仲間を探す!
地球を守るため、何ができるのかな?毎日、地球のことを大切に思っているecoちゃんが
考えたのは仲間を増やすこと!地球防衛隊を増やすための奮闘ぶりをご紹介します。
*ecoちゃんは実在する5歳児の女の子です。  →バックナンバーを見る!


仲間を増やしたい!

ecoちゃんが一番こわいもの。それは地震でも雷でもお化けでもありません。
それは地球が1日1日砂漠化しているという事実。夜になると時々そのことを思い出して
涙が出てしまいます。 何も言わなくとも、ecoちゃん1人だけの努力ではどうにもならないことをわかっているようです。

「本当はこれだけじゃだめなんだよね・・・・。」
「うーん。じゃあ、明日保育園のおともだちにお話してみたら?
もし、○○ちゃんも仲間になってくれたら、ecoちゃんのやっていることが2倍になるでしょ?××くんもわかってくれたら、3倍。みんながわかってくれたら、もっともーっといっぱい地球を助けてあげられるんじゃない?」
「そうかあ〜!(笑顔) 明日、みんなにお話してみる!」

 
負けるなecoちゃん♪

私の中でものすごい妄想が広がった。5歳でecoに目覚めて、90歳まで生きるとして365日×85年間。クラス全員、はたまた子供たち全員がエコ活動をすれば、地球の未来ってけっこう明るくなるんじゃないだろうか?
しかし、現実はそう簡単にはいかない。翌日、ecoちゃんは涙を浮かべて帰って来ました。

「だれも話をきいてくれなかったの。
みんな、あのテレビを見てないからわかんないんだよ・・・。」

 

 やはり、5歳児の話力では伝わらなかったようです。親バカの私は密かに担任の先生に 手紙を書きました。うちの子だけでなく、子供はすばらしい理解力・行動力を持っているのでぜひ地球温暖化問題について話をしてみて下さい、と。
先生からは「もったいないお化け」の絵本などを利用して少しずつ子供たちに話をしてみます、という返事をいただきました。すぐには増えないかもしれないけれど、少しずつecoちゃんの仲間は増えていくかもしれないね。

 しょんぼりしているecoちゃんに、今夜は絵本ではなく、新聞に掲載されていた「エコ新聞」を発行している日野市の女子大生についての記事を読み聞かせ。

「このお姉さんたちはエコ新聞っていう新聞を作って、大学のみんなにどうやったら地球を助けることができるかを教えているんだって。」

「えー、ほんとー!このお姉さんたちは本当に居る人たちなの?!すごーい!」
まるでアニメのヒーローが実在しているかのように喜んでくれました。

「そうだよ。だからecoちゃんの仲間はほかにもいっぱいいるんだよ。」
「ふーん。あのね、△△くんのパパは消防士さんで、みんなを守っているんだって。△△くんのパパとかエコ新聞のお姉さんたちとか、守る人がいっぱい増えたらいいなあ。」

 何だかいろいろなことを混同してしまっているけれども、願っていることは限りなく問題の本質に近くてどっきりさせられてしまいました。ecoちゃんの発言や行動のひとつひとつには、当たり前だけれども見過ごしてきたことや普段は考えてもいなかった大切なことを、改めて意識させられます。

 後日。担任の先生に手紙を書いてから約1ヶ月半。
その間にどれだけお話をして下ったかはわかりませんが、「ecoちゃんのクラスはみーんなecoちゃんなんだよ。あったりまえじゃない!!」と、笑顔で帰ってくるようになりました。
めでたし!

 

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