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5歳のecoちゃん *Vol.7* 2006/8/15 UP
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Vol.7  −エコツアーその1 ご近所編−

7月のとある平日。今日は参観日です。今回は幸運にもただの参観日ではなく、子供たちと一緒に、「水辺の学校」ツアーに同行できることになりました。   →バックナンバーを見る!


*ECO体験日記*

「水辺の学校」とはNPO法人「水辺の楽校」という組織があって、多摩川の自然を
次代に残すための「環境清掃」と地域の学校が行う「総合学習」などのお手伝いをしている団体です。
そちらから竹本さんという主催の方が特別にいらしてくれて、近所の野川に散歩がてら、環境学習もできることになりました。

暑い朝、ecoちゃんとクラス24名、全員麦わらぼうしをかぶって、
水筒を持って、さあ出発。
気温30度の中、子供の足で歩くこと30分。


川べりについた着いたときは汗だくです。

大人の私はすでに暑さでまいってましたが、
子供たちはさっそく草むらにある昆虫に夢中です。

竹本さんは、つぎつぎと様々な昆虫について、
名前やどういう生物なのかを教えてくださいます。
そして、草むらから葉っぱをとって、草鉄砲草笛を竹本さんから教わりながら、クラス全員で挑戦してみました

丸めた手のひらに葉っぱをのせて、あっちでバン
こっちでバン
細長い葉っぱを唇に当てて、プープー
なんだか懐かしい、心和む音があちらこちらで響いています。

 

そこで今日のメイン。                  
竹本さんさあ、今日は川に入ってもみなさんに野川に生息している亀を間近で見てもらいます。」と、
ゴム長ズボンをはいた竹本さん、ずぶずぶと川に入って、手早く亀を捕獲して、あがってきました。間近で亀を見ることなんて、たぶん初めての子供たち、みんな目を輝かせながら、竹本さんの説明に耳を傾けています。

突然たくさんの子供たちにじーっと見つめられた亀はびっくりしたのか、頭も手足も甲羅の中に隠れてしまいました。そんな亀を興味深げに観察する子供たち。みんな目がきらきら輝いて、生き生きしています。

しばらくしてから、亀を川に戻し、お別れ。水辺の学校の時間もおしまい。保育園に戻る時間です。亀にバイバイしてから、帰途に着きましたが、ここでおもしろいハプニング。
道中の道端になぜか、迷子になったがいます。竹本さん、
早速、「このままでは死んでしまうから、おじさんが川に返してくるね。」と亀を救助。みんなもそんな竹本さんと亀を見守ります。
よかったね、亀さん。

昨今の子供たちは外で遊ぶことが少なくなり、おうちでゲームばかりしていると言われていますが、とんでもない。こういう自然での遊び方を教えられない大人ばかりだからなのではないでしょうか。



それにエコツアーだって、わざわざ秘境に行かなくても、身近で十分体験できるものだということを知った今日一日。
大切なのは自然を理解する心なのでした。

今日はecoちゃんだけでなく、クラスのみんなが
体験できたすばらしい一日でした。

 

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