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doLOHAS Think LOHAS ロハスとアンチエイジング
 
2009/2/26UP
Enjoy LOHAS ロハス実践者によるリレーコラム
 
ロハスとアンチエイジング
内科医師 田村拓二先生

少子高齢化が目の前まで迫ってきています。それが真実であり、避けられないからこそ「後期高齢者医療制度問題」や「年金問題」など騒がれるわけです。 今回のテーマはアンチエイジングです。
   
ロハスとアンチエイジングは似ているんです!

「少子高齢化!!」・・・、ロハスとはあまり関係のないような話題のように思われそうですね。
ロハスは現役最前線世代、「高齢者」といったような響きの世代の人々とは距離のあるような人々が、将来を見越して取り組んでいるように思われそうですが、決してそんなことはありません。

アンチエイジングはどうでしょうか?アンチエイジングは逆に一見「年を取ってからの医療」というようなイメージがありますが、そうではありません。むしろ「若いうちから少しでも年を取らないように施す」医療がアンチエイジングです。 つまりロハスとアンチエイジングはコンセプトとしては近いところにあるのです。方向性は似ています 。


定着したロハスとアンチエイジング

現状でのロハスやアンチエイジングに関してのそもそも受け取られ方についてですが、日本人は流行りすたりに敏感で、熱しやすく冷めやすい人種です。

一頃は「ロハス」「アンチエイジング」「血液サラサラ」・・・こんなような健康に関するキーワードがあちこちに現れていました。1日1回ぐらいは目に留めるくらい。
最近はすっかり落ち着きましたね。

見方を変えればようやく 『本当に興味のある人たちに深いところまで情報をお伝えして、意味のある新しい医療を提供できる』 つまり安易に取り組んできた提供者・医療者が徐々に淘汰され、『必要として受け入れてくれる消費者・患者さん』と『本気でロハスやアンチエイジングを勉強して本物を提供し、ずっと追及していこうという提供者・医療者』が残り、しかも需要と供給バランスがとれてきつつあるのかなと思います。

 

これからのロハス系ショップは…

今までは、看板だけ付け替えて「ロハスカフェ!」とか「アンチエイジングクリニック!」とか出しているところも多々ありました。
これからは「ロハスが何か、アンチエイジングが何かよくわかっている消費者・患者さん」が訪れますので、適当なスタンスで看板を出せばすぐに見極められます。

これから「少子高齢化社会」に突入すれば既存の「病気になった人が対象」「病院などの専門医療機関だけおこなう限られたもの」的な「医療・健康維持」とは別に「受身ではなく積極的に予防する、そして維持する」しかも「身近にあるものや普通の日常生活の環境の中で長く行っていく」という「ロハス・アンチエイジング生活(医療)」が存在感をあらわしてくるでしょう。

以前に私の目標として書きましたが、極当たり前のように「ロハス的な会話」や「アンチエイジング的な会話」が外来の診察室でとびかう、そんな医療の世界が展開されるべくがんばりますね。>田村先生の理想ストーリーはコチラから

ちなみにもし近所であやしい「ロハスカフェ」とか「ロハスクリニック」とかできたら、ちょっと聞いてみるのもいいかもしれません。 「あのう先生、LOHASの意味違うんじゃないですか?」 ・・・って!?
その前に、自分が言われたりしないようがんばります(笑) 。


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