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漆器というと、「高級・特別・使いにくい」といったイメージがありませんか?江戸時代では庶民の道具としてごく一般的に使われていたんです!

今回ご紹介するのは小田原に伝わる漆器工房の石川漆器株式会社の伝統工芸「小田原漆器」。

江戸時代大久保藩おかかえの槍塗師を勤め、明治20年に漆器の製造販売を開始。国産の材料にこだわり、安心・安全を心がけ伝統の技法で頑固に作り続けています。また、現代のライフスタイルにマッチする、塗り・デザインで、器から広がる「和モダン」を提案しています。

梅盆
石川漆器の摺漆塗。本当に美しい木目だけを使います。

「漆ってなに?」

漆の木の皮をはぐと出る樹液が「漆」です。
この漆は、木が自分の傷を癒すために出す液なので、「抗菌性」「耐水性」「断熱防腐性」に優れています。

漆は「生漆(きうるし)」という純粋の漆から、朱や黒などの色漆を作り出します。 生漆で仕上げる漆器を「摺漆塗」といいます。この摺漆塗は、素材に自身がないとできない漆器の原点でも有ります。石川漆器は木にもこだわっています。

木も漆も自然のものです。使えば使うほど傷みはありますが、それが味となり、気に入らなければ何度でも塗り直しがききます。そうすることで、漆が変化しより深い味わいとなります。

昔の人達は何度も同じ食器を塗り直して使うことにより、物を大切にし、さらに年期が入ることにより、漆器自体が価値あるものになっていったのでしょう!

「どうして漆がいいの?」

最近の食器には、私たちが知らないだけで、体にとってあまりよろしくないものが塗られていることがあります。熱いものを入れるとそれらが溶け出し、知らない間に私達の体は汚染されているのかも知れません。
漆器は、漆自体が木の中から出る天然のものなので、もちろん体にはいっても安全です。さらに、熱いものを入れても、木が熱の伝わりの遅いものなので、安心して使うことが出来ます!

 

漆器のひとつ、ひとつは全て完成した作品に見えますがどれも未完成。それは、幾重にわたる漆塗りには終わりがないからです。 どの漆塗りの段階でも作品は使用できます。
終わりを決めるのはお客様自身です。
何度も漆を重ねることで深みがまし、使用することで味がでるのです。

「使えば傷付くのは当たり前、使ってこそ価値がある」            

漆器というと、「高級・特別・使いにくい」といったイメージを持つ方が多いかと思いますが、昔は普段使いの食器でした。

普段使いをして、ライフスタイルに和モダンがオシャレに映える。

傷が付いたり、多少割れても、漆器はいつでも修復ができます。自然の素材を使う。それは、作品自体が生きているということ。つまり、生きている作品は変化があるのは当たり前のことなんです。

「高級だから使えない」のではなく「良質なものを長く使う」

大量生産・大量消費の時代を生きている私達の生活にちょっと取り入れてみてはいかがでしょうか。


石川漆器の小田原漆器は、一つの作品が出来上がるまで3〜6ヶ月もかかります。
大きな木を挽き割り、型取り、乾燥、仕上げ挽きの工程はひとつでも欠けることの出来ないもの。一つ一つが丁寧な手作業です。昔ながらの技術を受け継ぎ、熟練された職人さんにしかできない技です。

また漆器をより身近なものにしてほしい、物を捨てない、物を大切にするという石川漆器の想いがこもっているロハスアイテムです。

漆が取れてきたら、いつでも直してもらえます。漆器を通して、人や物と長く深く付き合えるのって大切なことですね。

::生活をオシャレにしてくれる漆器アレンジ::

もともと日本人は、物を大切にする心があります。昔の生活は無駄のない、ロハスな社会。

その時代に愛用されていた漆器は、少し割れても漆で補強ができるし、使い続けることで良さが深まる。人の深みと同じなんですね。

どんどん使っていいなんて聞いたら、漆器が身近に感じませんか?この小田原漆器はアフターフォローもしっかりしてます!

 
石川漆器 株式会社
〒250-0011 神奈川県 小田原市栄町1-19-16



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