相棒のように、大切にしたい存在
ではここで、いくつか代表的なモデルを紹介しましょう。
「タルタルーガ タイプF(フォールディング)」
2001年に誕生以来の人気商品。コンパクトな折りたたみタイプで、足が地面に届きやすくリラックス感あふれる乗り心地で女性にオススメのモデル。2005年9月に改良型の「タイプF ver.1.5」が発売され、カラーバリエーションも豊富に揃っています。
「タルタルーガ タイプR(リカンベント)」
2003年に誕生し、日本の伝統的な建築フレームを取り入れた直線的スタイルが印象的なモデル。大きなサドルのどっかりシートで、長距離サイクリングも楽しめます。
「タルタルーガ タイプS(スポルト)」
2005年に誕生したスポーツ仕様で、自転車の「SUV」(SPORT UTILITY VEHICLE)をコンセプトに作られており、走行パフォーマンス抜群のモデルです。
→タルタルーガシリーズの詳細
タルタルーガは、自転車業界で慣例となっている「年度モデル制」を取り入れず、ユーザーの声を反映し、ロットごとに改良されていく方式を採用。お客様とのキャッチボールを重ねて「一緒に育てていく」スタイルが貫かれています。
1台12万6000円と決して安い買い物ではないけれど、単にモノを消費するのではなく、まるで相棒のように頼もしく、愛着のある存在としてじっくりと使いこんでいきたくなるアイテム。吉松さんにユーザー像をお聞きすると、「自分のスタイルを明確に持っているユーザーが多いですね。特に宣伝もしていないのに、調べて興味を持ってくれて、よさを理解したうえで購入し愛用していただいています。
使う、というより一緒にいる相棒みたいな感覚ではないでしょうか。「タルタルちゃん」とかって、自分のTartarugaに、名前をつけて呼んでいる方も多いんですよ。」とのことで、本当によいものを見極める「独自の選球眼と審美眼」を持つ人に選ばれていることがうかがえます。
毎朝の通勤をちょっとした冒険や楽しみに変えてみる。相棒という存在として、永く大切に扱っていく。そんなゆとりと楽しさの結果、ココロとカラダと地球へのやさしさが生まれていく・・・。そんなLOHASな自転車生活、この秋あなたもはじめてみませんか?
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