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LOHASトーク
 
 

2006/7/28 UP

 

第9回目は、ロハスな食卓レスキュー隊でも活躍中の
浅倉ゆきさん、doLOHASメンバーと一緒に『食育』
について 座談会を行いました。
それぞれの目線から見た食について、子供のとって
大切な食とはどうゆうものなのか・・・
笑いのたえない、楽しい座談会となりました。

 

 

ロハスな食卓レスキュー隊・料理研究家  浅倉 ゆきさん

自宅で野菜を中心とした料理教室を主宰。簡単・スピーティー・おいしいメニューが大人気!
料理研究家として活躍すると共に3児の母として子育て奮闘中♪

浅倉さんのレシピはコチラから>>浅倉さんレシピ一覧へ

 
     
 

株式会社LOHAS PROJECT 代表取締役 光永正樹

1971年 5月12日生まれ、東京生まれ東京育ち
1994年 日本体育大学卒業後、英国に渡る
1997年 メーカー勤務
2000年 財団法人国際協力技術研修財団 理事就任
2004年 株式会社光ジャパン設立
2005年 株式会社ロハス・プロジェクト設立

 
 
doLOHASメンバー 塙良子さん

ご実家に畑をお持ちで、いつも旬&新鮮なお野菜が食べられるうらやましいメンバーさん!なんと、4 児のお母さんです!
doLOHASメンバー 岩瀬 玲さん

今回参加者の中で唯一の独身。モデルや美容ライターをされています!食にとっても興味があるそうです!
 
 

食育について思うこと

光永:最近、朝食をお菓子などですませる子供が多いそうです。
共働きの家庭が増え、朝から朝食の準備をするのが大変というのも理由の一つのようです。確かに、毎日の事ですから、簡単に済ませたいと思いますよね〜。
その点、浅倉さんの料理はホント簡単で、すっごく美味しいですよね。

浅倉:そうですね。料理教室はお母さん達と若い女性を対象にしています。 そして、作るのもは簡単なもの、食材は、穀物、海藻、野菜、豆以外は使わない のが定番です。

私が食育で大切だと思うのは、手をかけた物を食べされるのではなく、何を食べるべきか何を食べるべきではないかをちゃんと教えることです。我が家では、これを食べてはダメというものはありません。
しかし、食事とおやつはきちんと分けています。
食事とは、穀物とお野菜と豆、海藻。 それ以外のものはおやつです。 だから、バナナはおやつだし、 ヨーグルトもおやつになります。
ご飯をおろそかにしない。 ご飯じゃないものをご飯と認識しない。 カロリーを摂るものが食事ではない。 ということを子供におしえないと お菓子などを食事だと認識してしまいます。 朝は脳の栄養となる糖質を含む穀類を 食べるのが大切ですよね。 そんな、ポイントを知ることが大切です。

塙:私の住んでいるところは田舎なので、梅の実がなっていたり、野菜も畑にあります。ですから、野菜ができるところから、料理をして食べるまでの流れを子供たちに見せるようにしています。
食育と言って難しく考えるのではなく、お母さんが料理の話をしたり、一緒に食事をすることができる余裕を持てるようになるといいのではないでしょうかそうですね、あたりまえすぎて忘れてしまっている事は多いですね。

光永:そうですよね、食育は教育ではなく、普段の食生活の中で育まれるものですよね。
岩瀬さんはどですか?

岩瀬:料理の本などは買うのですが、材料をそろえるのが大変だったり、作る時間が面倒だったりします。料理をつく前の準備がにストレスになることもあります。

光永:料理が労働になってしまっているのですね。よくありがちですよね(笑)

浅倉・塙・岩瀬: (笑)

作る楽しさ!発見

岩瀬:でも今日、浅倉さんの料理を見させて頂き、料理に対する概念がかわりました!手間や時間をかけることが全てではないのですね。

浅倉:そうですね。ヘルシーな食材は、どう組み合わせてもヘルシーなのでこれ以外は使わないという枠を決めると安心ですよ。

光永:女性はカロリーとか栄養とか色々気にしすぎる方が多いですよね。でも、そのわりに自分で作る方は少ない。

岩瀬:昔はダイエットを考えて、コンニャクならコンニャクばかりを食べたりしていました。 でも、年齢を重ねてくると、体調の変化などからカロリーだけではなく、何を食べることが必要か、バランスを考えるようにはなりました。考えれば考えるほど分からなくなることもありますね。

光永:数ある中の浅倉さんのメニューで、例えば、ひじきがあるとあらゆる形に変化するのがすごと思います。
殆どの方が、ひじきだと煮物ぐらいしか思いつかないですよ。

塙:昔のお母さんは、何か特別な食材を買って作るというより、家にある食材で料理を作っていましたよね。
旬の食材しかないので、色々工夫しながら、家族に食べさせていたのですよね。

笑顔があふれる食卓へ

光永:料理をする時のコツとかあるのですか? 

浅倉:うぅ〜 慣れですかね(笑)冷蔵庫にあるものなどで、その時の考えで組み合わせたりしています。

光永:日々、創作料理ですか〜、出来るようで出来ないけど、やらないと出来ませんよね?

浅倉:そうですね!これは当たり☆といった料理も誕生しますよ。その時は、すかさず分量を量ってレシピにしちゃいます。

全員:(笑)(笑)(笑)

浅倉:私の料理教室に来られる方の中には、最初は苦手だった料理が2〜3回通ううちに料理嫌いが治りました!と言われる方もいます。
そう言われるとうれしいですね。
料理教室に通ううちに難しく考えていた壁がはずれるようです。

光永:それはうれしい言葉ですね。浅倉さんの料理教室では工夫する楽しさを知ることができるのですね

浅倉:料理は失敗してもいいんです!その後のフォローができるようになることが大切だと思いますよ。料理の最終段階で調整する方法を知れば、それなりの料理になりますよ。

光永:お母さんが料理を作ることを楽しむ事は、子供にも絶対いい影響があると思います。

浅倉:そうですね。小さい子供は、日によって食欲にむらがあるので、頑張って作ると、 「どうして食べないの!」と怒ってしまいます。 でも、3分で作った料理なら、まっ、3分だし、今日は仕方ないわねと思えます。 母親の怒った顔を見ながら無理やり食べることは子供にとってもかわいそうです。

光永:顔色を見ながら、頑張って食べるのは辛いですよ・・・。皆さんの食卓はどうですか??

塙:我が家の食卓は、大人中心の食卓です。小さい子供には薄味にしたりすることはありますが、子供の好きなものを作ることはないですね。実家に畑があるので、常に野菜が食卓に沢山のぼります。

全員:いいな〜

塙:野菜類はほとんど買うことはありませんね。採れたてのものを食べられるという、贅沢はあります♪

浅倉:子供は、切っただけのトマトや胡瓜などはなかなか食べない傾向があります。
ですから、食事の時もメイン料理を先に出すのではなく、トマトや茹でたインゲンなどを食卓に並べ、野菜を食べた頃に揚げ物や炒め物などの料理を出すといいですよ。
お腹が空いた時に、いつもならちょっと食べない物をだしてあげると子供は食べます。うるさく言って食べさせるのは、食卓が暗くなってしまいますからね。自然と食べるようにする工夫も必要です。

光永:楽しい食卓は大切だと思います。楽しみながら料理をしているお母さんは素敵ですしね。

塙:家の子も、私の作る料理を見よう見真似で作ることがあります。

カラダが喜ぶ料理とは

浅倉:手作りの料理を作ることはとても大切なことです。ただ気をつけて欲しいこともあります。ご馳走の料理とそうでない料理を分けてもらいたいのです。
いくら手作りでも、油たっぷりの料理を毎日食べていたら体の調子を崩します。生クリームたっぷりの手作りアイスを毎日おやつにしていたら大変ですよ。

光永:結婚したら太ったという話も同じですね。

浅倉:手作りだと体にいいイメージがあるので、それが体に悪いとはなかなか気がつかないものです。毎日の食事では、穀物と海藻、野菜、豆などを上手に組み合わせた料理ができるといいですね♪

塙:食べたものがその人を形成します。だから食は大切です。

岩瀬:今まで手作りすることに満足感を得ていました。人に作ってあげる事はいいことと思って料理をしていましたが、食べてくれる人はみんな太ってしまっていたので・・・今日その原因が分かりました。

光永:今日は皆さんから色々なお話が聞けました。
食育と言うと特別なことをしないといけないと
思われがちですが、楽しい食卓で、カラダが
元気になるものを食べることの大切さ。
料理は、無理なく、自由に作ってもいいのだという新しい発見もありました。 浅倉さんの簡単レシピは、ロハスな食卓レスキュー隊でもご紹介していますので、是非参考にして、簡単料理の達人になってください。

 

 社長の一言

季節の料理を季節に大切に頂く、創る人も食べる人も楽しく、食す。
“食育”は食を囲む食卓の中にたくさんあると思います。

浅倉さんのレシピもお子様が食べやすいレシピが豊富です!レシピページもぜひ皆さんに見て欲しいです。
>>浅倉さんのレシピ一覧へ


>>トマトクリームライス


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