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LOHASトーク
 
 

2006/11/28 UP

 

ヘアー&メイク、エステのサロンTRESを運営しながら、フリーで活躍するヘアー&メイクアップアーティスト大島幸子さんとの対談です。
一緒にいるとどこかココロがほっとする不思議な魅力をお持ちの大島さん。そんな彼女が提案するメイクはナチュラルメイク。

本日のロハストークはちょっぴりスピリチュアルなお話からナチュラルメイクのことなどなど、いろいろなお話を対談していただきました。

 

 

ナチュラルメイクアップアーティスト  大島幸子さん

1963年 栃木県に生まれる。
資生堂直営美容室(ザ・ギンザ支店)を経て、メイクアップアーティストの長谷川ケイ字部署に所属。2年後円満独立。フリーになって16年、現在に至る。
雑誌、コマーシャル、広告、ファッション、TV番組、メーク講習など活動は多岐にわたる。テーマは外面はもちろん内面(ココロ)をメークアップすること。現在、癒しのサロンTRESを拠点とし、活動の場を広げている。

 
     
 

株式会社LOHAS PROJECT 代表取締役 光永正樹

1971年 5月12日生まれ、東京生まれ東京育ち
1994年 日本体育大学卒業後、英国に渡る
1997年 メーカー勤務
2000年 財団法人国際協力技術研修財団 理事就任
2004年 株式会社光ジャパン設立
2005年 株式会社ロハス・プロジェクト設立

 
 
 
 

◇本当に人にとっていいことは?


光永
早速ですが、大島さんがヘアメイク、エステサロンを始められたきっかけは?
   
大島
初めは、あるサロンで働いていました。そこからアシスタントを経て、フリーになったんです。 まあ、けっこういろいろな面を見させていただき、それはそれで貴重な経験でした。

光永
アシスタント時代って大変そうですよね。

大島
ええ、結構いろんなことがありましたよ。その中で、「肌はどうしたら、きれいになるんですか?」という質問がけっこう多く、最初は化粧品かなとも思ったのですが、いろいろと見てくるとそこには食べ物や身体の内側のことなどがとても大きく影響しているな、と思ったんです。
本当に人にとっていいことって何かな?ということを考えるようになりました。

それはやっぱり自然であることなんじゃないかな…とそんなわけで、自分の出産も自宅出産だったんです(^-^)

光永
へ〜!自宅出産ですか!お子さんって今何歳ですか?


大島
5歳です。でも本当に子供ってすごいですよね。 小さい子を見ているとパワーあります。子供って大人よりも魂のレベルが高いんですよね。
比べないし、今を生きている。
欲しいものを手にいれることだけを考えて必死で手にいれる。計算や悪気がないんですよね。

光永
そう、子供のニコッとした自然の笑顔を見ていると、社会に出て愛想笑いが増えた自分に少し反省しますよ(笑)
子供にニコって笑いかけられると、こういう風に笑えたらまだ自分もココロがきれいなのかな?なんて思いますよね。 でも子供の笑顔を見ているとなんとも幸せ気持ちになりますよね。

大島
そんなことを感じることができるってココロの余裕がおありなんですね。

光永

うーーん、嬉しいですね!
やっぱりココロや気持ちってメイクにも現れるんですか?


  

◇メイクはココロをうつすもの…


大島
そうですね、いくら表面をきれいにしてもココロの状態は微妙ですが、顔(メイク)には現れますね。 よく言うのは、20歳までは親からいただいた顔、20歳からは自分が作った顔。
私も仕事の関係で世界各国の方をメイクしていますが、最初は宗教の違いなのかな?なんて思っていたんです。

でもよく考えると同じ人間なんですよね。
だから、これは生まれではないかと思うのです。愛情たっぷりかけてもらった経験。
愛って理屈じゃないから。
やっぱり愛をたくさん感じて育つとココロが満たされているんですよね。 だから表面をつくろわなくても自然体でいられる。。

光永
メイクしてるとわかるんですか?
   
大島
ええ、というのも人ってコンプレックスがあるところや見せたくないところって隠そうとしてしまうんですね。それがメイクすることで隠れる…。メイクってその人の心理をあらわすし、けっこう生き方まで関わってくるんです。


光永
深いな〜、メイクは!

大島
そう、深いんです。メイクレッスンって! 往々にして何かココロにあるとばっちりメイクしているんですよね。心理をメイクがあらわしている。フルメイクしようとしないで、顔の中から足りないものを探して、そこには足すようにすると、その人らしさが出てくるんです。

でもその人らしさが出せるというのは自分のことをわからないとなかなか難しいんですが…。
わからないし、不安だからいろいろ塗って違う自分を作っちゃうんですよね。 必要以上にメイクされている方をみると、どこか自分に自信がなかったり、不安だったりするんだなど…。でもちょっとしたスイッチをかえれば全然違った解釈ができるんですけれどね。

光永
例えばメイクされている中で強調されている部分ってあるじゃないですか、その人がコンプレックスと感じている部分が出ているということも言えるんですか?

大島
言えると思います。
例えば、赤の口紅ってとても私に意味があるんですね。なんだか赤って何かこころに強く求めてるときって赤をつけるんです。だから「赤をつけてください」と言われるとどういう意味ですか?って聞きたくなっちゃうんですよね。

光永
赤で何か人の深層心理のようなものが分かるんですか?

大島
写真などを撮る時に赤の口紅をつけて映像として残すことにちょっと意味があるんですよね。その意味が理解できたらつけますけれどね。

◇ナチュラルメイクとは?


光永

ところで、大島さんが思うベストな化粧品ってあるんですか?

大島
実はこんな私が言うのは変なのですが…
『究極は化粧品はいらない!』と思うのです。
人間が元気であれば自然と汗と脂で汗腺ができるんです。その汗腺で毛穴が守られるんですね。内臓が元気であれば、自然と身体の自然治癒力があがり、そんなに表面に化粧品をぬらなくても乾燥から防げるんです。

でも乾燥を防ごうと塗れば塗るほど肌は何もしなくてもいいんだ!と思ってしまう。かえって自然な回復力を遅らせてしまうのです。実は何もつけないほうがよかったりするんです。 基本的には素顔かきれいだったらいいな、そこに到着できればって思います。

ただ女性としてきれいになりたいなとかちょっと気分をかえてなんていう遊び心はメイクの面白いところですよね。

光永
確かにね。
メイクしてきれいでいたいと思うことも、女性としては大切なことだと思います。

大島
ナチュラルメイクって何ですか?って聞かれることもあるんですが、
私にとってのナチュラルは、その人らしいことがとにかくナチュラルなんですね。そうですね、どんなかっこうしてもその人らしさが出てればいいかな?って思うんです。 何を着てもそのひとらしい空気がでてくればどんなかっこうやメイクをしてもきっと素敵になるんだと思うのですが。。。

◇癒しサロン TRES


光永
入った時から感じるのですが、なんだかここにいるとすっごく癒されますよね。

大島
ありがとうございます!
でもここってけっこうはっきりわかれるんですよ。居心地が良いか、悪いか、人によってけっこう分かれるかも…。
そんなわけですごい宣伝はせず、知っている方がいらしてくださればそしてみんなが元気になってくれたらいいな?なんて思っています。

光永
体内浄化される気がしますね。(笑)

大島
できるだけ自然なものを置くようにはしていますね。自然なものってやはりその人のエネルギーを高めるんですね。だから、化粧品などもなるべく自然に近いものやストレス性の少ないものを取り入れています。床は赤ちゃんがなめても大丈夫なアロマ液でふいています。

光永
そんな大島さんの「こういう風になってもらいたい!」「こういうふうな状態になって帰ってもらいたい!」という思いやりの気持ちがとても感じる空間ですね。

大島
その人の時間ってとても大切だと思うのです。ここに来て、一緒に時間を過ごすことでリラックスしていただけたらなと私もできるだけ自然な状態で接するようにこころがけています。

光永
細かいところまで心くばりし、来た方のことも想い、自分も気持ち良くいられる、そんな視点で考えられていますね。アロマの液で床を拭いたりされるのは、来た人が喜ぶかもしれないっていう視点で見られているんですね。

大島
来た方には、結構自分の話をいっぱいしちゃうんですけれどね。(笑)

光永
きっとコミニュケーションを求めてこちらに来る方もいらっしゃるのでは?ヘアーのほかにはどんなことをやっていらっしゃるんですか?

大島
エステを初めとして、メイクレッスンとか、こういうのをやってくださいっていうお客様の要望でやっています。でもまだメニューが決まっていないんです(笑)。人それぞれに合わせてやりたいなって思うので、メニュー決めが難しくってまだできないんです。

光永
でも、それがいいんじゃないんですか?

大島
カルテも置いてないんです。そんなに人数も多いわけではないし、そのときに感じたままやっているのでカルテの過去にこだわらない、決め付けないでやりたいなって思うんです。特徴は覚えているので…。

光永
そんな風に自然に感じながらお仕事ができるってすばらしいですね!!
最後に、大島さんが日々心がけていることなんかがありましたらお願いします。

大島
そうですね、自分が元気でいることが世の中への貢献。
自分が元気じゃないと貢献できないのでまずは自分が元気になる!
無理せず、やりすぎず、とりすぎず、近くに幸せがあること、それを感じられて生きていけたらって思います。
   

 社長の一言

今回はメイクの話もあり、とても新鮮なトークでした。
コンプレックス、見せたくないところをメイクで隠す。 取材の帰り道、思わず女性のメイク、顔じゃなくて、メイク 凝視しちゃいました(笑)。

好きな人や親から、友達から褒められたりすることが その人の自信になっていくと思います。大切な事です。 と同時に、自分の周りにいる人のいいところを沢山褒めて、伝えることが もっと大事かな、とも思います。

大島幸子さん、とても素敵な女性でした。 ありがとうございました。


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