発想の転換
あえて発想を転換してみましょう、見方を変えてみましょう。
否定しやすい物を否定してしまうことは簡単で単純です。否定されやすい物を認められるようPOSITIVEに考えることは難しいですが、楽しいものです。
どうするかというと、例えばゴルフを例に取ると、真夏でも真冬でも、雨でも雪でもプレーするとか、コースは極力自然で化学農薬散布はしないとか、OB出してもいずれ土になってしまう有機ゴルフボール使用義務付けとかはどうでしょうか?
ゴルフ発祥の地と言われているイギリスの由緒あるコースは限りなく自然に近い状態であったと記憶しています。また、野球なら野球場をすべて天然芝にするとか、ナイターはしない(照明の節約)、ユニフォームをすべてオーガニックコットンにする、球場内で販売する食事などは土地特産かつ自然志向のものにするとか。 etc
なじみのスポーツでももっともっと自然にやさしく、かつ各スポーツ自体はルールも変えず、そのまま楽しめるような進化は遂げられるのではないでしょうか?現状ではとてもLOHAS的、とは言えないような物をLOHAS的と自然に思えるような物に変えていく努力こそ、LOHASを探求していく人々の楽しみ・特権なのだろうと思います。自分でプレイするのみ成らず観戦するにしても同様に考えを巡らすことは必要でしょう。純粋にそのスポーツが好きなのであれば、ビールを飲みながら野球を観戦しなくても楽しいはずです。でももしかしたら自然醸造された地ビールなんかはありなのかも知れませんが。
そもそも健康に良い運動、健康に良くない運動などという区別はないはずです。個々の体力・年齢・健康状態などに合わせれば体を動かすことでわるいことなんてありません。ただ、過度に身体に急激に負荷をかけるようなものより、軽い負荷が持続的に続く、継続できるような物がよいのでは、と考えます。
健康の為といえ、好きでもないものを続けることは苦痛意外なにものでもないし、そもそも続けられないでしょう。そう考えるとLOHASの範疇での運動というのは?○○、?××・・・と言う風に線引きしなくても良いのでは、と思います。既に行っている物の中で好きなスポーツを続けるのもいいし、自分の体力や年齢、健康状態を把握しそれらにあった運動を見つける、もちろん新たなことに挑戦するのもありでしょう。
ただ、そんな中でも常に環境・自然・健康を考えながらすることが大事なことだと思います。そう考えるとまず、太陽を浴び、風に吹かれ、雨に降られながら土や芝の上、水の中で行うスポーツ、と言うように成るのでしょうか?少なくとも人工的な環境下(空調など)で非自然的に効率的に汗をかき、決められた時間内で決められた事言われるままにする、というのは『運動・スポーツの評価としては問題なし』でしょうが、LOHASの観点からは少しずれるのではないでしょうか?
感覚的に言うとドーム球場で涼しく野球を観戦するより、夜風に当たりながらうちわで扇ぎながら観戦した時の方が心地よく感じたのは気のせいでしょうか?、やはり体を動かすということはそもそも自然なことですから、自然の中で行うよう努めるべきでしょう。
特に四季・季節を感じながら日々の生活を当たり前に送れるのは、日本に住む者の特権ですから運動する際にも考えるべきでしょう。
多少ずれましたが、ウェアから道具、さらには移動手段に至るまで計画段階で自然・環境さらには持続性、なにより自分で楽しむこと。これらを考えた上で行えば、まずはLOHAS的な運動の第一歩だと思います。まあ、いちいち考えるのはめんどうくさいですけどね。でも手間かけるのも価値にあることだと思います。
なんといってもスポーツは楽しむもの、というのがもちろん最大の要素ですからそれを最優先にし、色々考えてみましょう。私もこれからは考えます。
それでは、また。
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