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ある日のお散歩 ー Der Spaziergang ー (2007.5.21up)

Dear doLOHAS,

GrussGott!  こんにちは!

さて、今日は、私のある日のお散歩のお話です。 先日、夫と一緒に長い散歩に出かけました。 人っ子一人いない、見わたす限りの草原。子供の頃大好きだったハイジを思い出し、童心にもどって花を摘み始めました…と、「痛っ」
虫にさされたのか突然指に刺激が走り、紫色に腫れはじめました。ちょっと触れるだけでも痛い…

お手当に、大根があればな〜ととっさに思ったけれど、こんな草原の真ん中にあるはずがないです。 夫に見せると、虫にかまれたのかもね…。と言いながら、彼の唾をその指につけました。…すると1時間もしないうちに指の腫れはひき、痛さが消えたのです。

「えっ??」と、とっさに、頭でっかちであった自分に気が付きました。

子供の頃に怪我をしたとき、自分のつばをつけてそのまま続けて遊んでいたこと。 なんか忘れていた大切なことを思い出しました。 それは、原点に戻るということ。
こういう風に書けばとても大げさな響きだけど、とてもシンプルで当たり前のような気がします。 子供の頃って、頭で考えるのではなくて、直感で動いていたと思いませんか? 動物や植物と同じように感じるままに生きていたような…

ふと足元のあぜ道を見ると、うれしい発見が!!
「つくしが生えている!」 この国にはつくしはないと思い込んでいました…。夫もはじめて見たようでした。
小さいから今まで見落としていたのかなぁ〜? またまた新しい発見!来年は早めにつくし採りにきて、つくしの佃煮を作ろう!

家に戻る途中、知り合いの農家に寄り、玉ねぎとじゃがいもを買いました。 玉ねぎとじゃがいもはオーストリアでは必需品。 どこで取れたかわからないようなスーパーの商品は買いません。

農家の奥さんが、1週間前に生まれたばかりの子馬を見せてくれました。 まだ1週間しか経っていないのに、もう立派に自分の足で立って歩いていました。 私もふと「自分のこの足で、この大地を踏みしめてずっと生きて行けたらいいなぁ」となぜか思った瞬間でした。 このまま自然が変わらずにいつもそばにあってくれることを祈りながら…。



doLOHAS オーストリア レシピ1
春のグリーンスープ
イラクサ(or ほうれん草など) ボウルに1杯
じゃがいも 中3個
玉ねぎ 半個
豆乳(or 牛乳や生クリーム) 好みの量
自然塩 少々
約5カップ
菜種油(or 植物油) 大さじ2
※分量は4人分。日本の分量と若干差があるので調節して下さい。
1. 熱した油の中にみじん切りの玉ねぎを入れ、ブラウン色になるまでよく炒める。
2. 1に約2カップの水を加え、ジャガイモ、塩を入れ、柔らかくなるまで蓋をして煮る。
3. 約3カップの水を沸騰させ、その中に洗ったイラクサをいれ、4分ほど蓋をして蒸し煮にする。
※蒸し煮はコチラを参考にするとイイですよ!>>蒸し煮の例はコチラ
4. 3をフードプロセッサーに入れ、液体状になるまでなめらかにする。(煮汁はあとで使うので捨てない)
5. 2とイラクサの煮汁をフードプロセッサーに加え、もう一度よくミックスする。
6. 5を鍋に移し、弱火で暖めなおし、豆乳など、好みで加え、味を調える。 (このとき、決して強火で煮ない事。ビタミン、酵素が消滅しないように)

家から5分ほど歩くと、Brennesselという薬草がぎっしりと生えています。大地のエネルギー一杯のこの草はとても体によく、最高の自然からの贈り物です!
これは私の大好きな春ならではの『ママオリジナルメニュー』です。
日本では、ほうれん草やタンポポの葉、よもぎ等の緑色の野菜で作っても美味しいと思います。
応用編として、このスープの水の分量を減らして、豆腐ハンバーグや粉ふき芋などのソースとして食べても美味しいですヨ !

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