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自然農園 ー Natur bauernhof ー (2007.10.1up)

Dear doLOHAS,

GrussGott!  こんにちは!

オーストリアではここ最近有機野菜がとても人気を集めています。 ただ土地柄、日照時間が短く冬が長いため、ほとんどが輸入になっているのが現状です。でも、最近はオーストリア国内でも、有機野菜を作る農家が増え、国内産のものを購入しやすくなりました。

大量生産されている有機野菜はどういう方法で栽培し、どれくらい安心できるのか、という情報をきちんと消費者に公開している、熱心なオーナーが経営するリンツの自然農園に行ってきました。

ここのオーナーは65歳。7年ほど前からプライベートで始め、少しずつ勉強しながら拡大し、現在に至っています。従業員は2名。あとは全てボランティア。

ここはリンツでも山の上のほうにあって、ペストリンクベルク巡礼教会のふもとに位置しています。澄み切った空気と共に、この辺りの土地のエネルギーはなんとも言いようのない穏やかなもので、心を落ち着かせてくれます。

この農園で使われている水は、昔から(石器時代)から変わらずにあるといわれる泉から引いているそうです。
野菜の栽培方法は、天体からのエネルギーを考慮して作られているんだそうです。すばらしい土地のエネルギー、素晴らしい自然の水、天体独自のエネルギー。そして大切な「愛と感謝の気持ち」をこめて、働いている全ての人たちがゆったりと自然との調和をとりながらこの農園で時間を過ごしいます。

一般の人もここへ野菜やハーブ、野菜や花の苗を買いにやってきます。 手作りパンや、チーズも販売されています。ここへ来るお客さんもこの農園でゆったりとした時間を楽しんでいます。
散歩したり、一緒に草引きをしたり、子供たちは走り回って遊んでいます。 まるで子供のときに、おじいちゃんとおばあちゃんの畑でどろどろになるまで遊んでいた時にタイムスリップした感じです。

ただ残念な事に、ここのオーナーは年齢の理由もあり来年で引退。 来年からはプロの農家が、もっと採算がとれる農園にする計画を進めているそうです。
体にやさしい、人に優しい、地球に優しい、そういう物づくりを徹底すると、それでは成り立たないのが今の現状なのかな?と、ちょっと寂しくなります。

最近、仕事の質について考える事が増えました。いくら給料がよくても、人との関わりがなく、そしてその仕事によって何かしら社会に貢献ができないと意味がないな…と。

この農園に訪れてますますそういう気持ちが強くなりました。 今でもここのオーナーの優しい目は忘れられません。 彼からとても大切なことを学ばせていただいた一日でした。


 
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doLOHAS オーストリア レシピ1
春のグリーンスープ
トマト 3個
パプリカ(orピーマン) 3個(ピーマンは6個)
玉ねぎ 3個
自然塩 少々
てん菜糖 少々
※分量は4人分。日本の分量と若干差があるので調節して下さい。
1. トマトは乱切り、パプリカ、たまねぎ、ペパロニは千切りにする。
2. 1を全て鍋に入れ、最初は強火、沸騰してきたら弱火で煮る。
3. 塩と砂糖を入れて味を調える。好みでチリを入れても美味しい。付け合せは、塩湯でしたジャガイモがよく合います。
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